育毛シャンプーの正しい使い方とは?間違えると薄毛の原因に!

シャンプーで髪を洗う男性

薄毛や抜け毛を改善してくれる育毛シャンプー。でも、肝心の使い方が間違っていると、逆に薄毛や抜け毛の原因になってしまうことが!

育毛シャンプーはどう使えばいいのか?数年以上にわたって育毛シャンプーを使い続け、薄毛を改善した管理人が、「正しいシャンプーの使い方」を教えます!

0.育毛シャンプーは1日1回!朝シャンは絶対するな!

シャンプーは1日1回

育毛シャンプーの使い方を伝授する前に、まず一日に何度も風呂に入ってシャンプーするのは控えたほうがいいです。「薄毛をなんとかしたいから」「頭皮を清潔にしたいから」などの薄毛を治したいとい気持ちはわかりますが、育毛シャンプーだけではなくすべてのシャンプーは「1日1回使う」ことを前提に作られています。

何度もシャンプーをすると、頭皮を保護するための皮脂を過剰に落としすぎて免疫力がなくなってしまうのです!特に朝にシャンプーする朝シャンは非常に危険であり、皮脂には紫外線から頭皮をガードするというとても大事な役割があるのに、朝から取り除いて紫外線が多く頭皮がダメージを受けやすい朝~夕方に外を出歩こうものなら、もう、頭にハゲてくれと言っているのと何も変わりません。

1.ブラッシング。軽く撫でるだけで汚れがゴッソリ?!

ブラシ

育毛シャンプーは頭皮の環境をよくするために必要最低限の洗浄力しかありません。なので育毛シャンプー原液を手にチャッとつけて頭皮にベタっとつけてシャカシャカ指の腹で泡立てて流すような使い方は本当にダメです。このような育毛シャンプーの使い方をしている人は確実に皮脂が洗い残されてしまいます。

洗い残しが出させないためには、正しい育毛シャンプーの使い方としてまず、育毛シャンプーを使う前にブラシを使ってある程度汚れを取り除いておく必要があります。浴室に行く前に頭皮全体に軽くブラシをかけると、ほこりや大きいゴミが取り除かれます。

そこまで入念にする必要はありませんが、このブラッシングをするだけでも洗髪後のかゆみやベタつきに差ができてきます。

2.お湯で髪をしっかりとすすぐ!シャワーの温度はぬるま湯、勢いは弱く。

シャワー

実は最初のすすぎは育毛シャンプーの正しい使い方としてとってかなり大切な工程なんですよ!育毛シャンプーを使う前に2分は髪をお湯で洗いましょう。髪の汚れというのはシャワーだけで8割~9割ほど落とすことができ、このすすぎを怠っていると洗浄力が弱い育毛シャンプーでは頭皮の汚れを十分に取り除けずに、炎症や臭いの原因になります。

またシャワーの温度はぬるま湯ぐらいがベストであり、男だとついつい熱くしてしまいがちですが、熱すぎると頭皮にダメージを与えてしまう場合があり、具体的には37~38度ぐらいが皮脂を柔らかくして取り除けます。

そして次にシャワーの勢いですが、普通はしっかり洗おうとシャワーの勢いを強くしがちですよね?しかし、シャワーの水流が強いとシャワーの水流に髪と頭皮が引っ張られて、毛根の細胞にダメージを与えてしまう場合があります。

3.シャンプー原液は髪につけずに泡立てから!

手で洗う

シャンプーを手に取ったら、髪にそのままつけてあわ立てる……この使い方はよくやってしまいますが、先ほど言った通り毛根を引っ張り傷つけてしまいます。育毛シャンプーは必ず、一度泡立ててから使いましょう!

また育毛シャンプーを原液のまま髪や頭皮につけるとうまく洗い流せない可能性があります。育毛シャンプーには必ず配合されている成分は、頭皮や髪を構成しているアミノ酸でできている成分があり、非常に頭皮に浸透しやすいという性質を持っていて、浸透したまま流さないでいると炎症を起こす場合があります。

管理人は、100均に売ってある泡立てネットを使ってました。最初は慣れなくて使いづらいんですが、慣れると簡単にあわ立てることができるようになります。しっかりと育毛シャンプー原液を泡にして頭につけましょう。

4.頭を掻くな!指の腹で優しく頭皮をもむ!

手で洗う

シャンプーは指の腹を使って洗うことはご存知だと思いますが、さらに力を入れずに、大きく動かさずにゆっくり小刻みに頭皮を押し上げることが正しい指の使い方です。

指の腹をつけたままシャカシャカするのは実はダメなんですよね。泡状にしているので髪につけるだけでも十分洗うことができ、さらにマッサージをすることで血行を高めてしっかりと育毛シャンプーに含まれる成分を毛根が受け取れる準備ができます。

5.ヘアパックでシャンプーの栄養を100%浸透させる!!

ヘアパック

今回の正しい育毛シャンプーの使い方の中でもっとも覚えてほしいところですね。シャンプーってパックするの?と思ってしまいますがパックしなければ育毛シャンプーの効果の7割は発揮されません。

育毛シャンプーはただ髪を洗うだけではなく、栄養成分を豊富に配合しており、育毛シャンプーをつけてすぐに洗ってしまうというのは、フェイスパックして10秒後ぐらいに捨てるようなものであり、すごくもったいないことをしています。

実際育毛シャンプーには普通のシャンプーと違って、化粧水に入っているような高級天然成分保湿成分などが入っているのでしっかりとヘアパックをする必要があります。ヘアパックの方法は簡単です。髪を染める時に使われるヘアキャップをかぶって3分程度待ちます。面倒だと思ってしまいますが、するしないとでは全然違います。

6.洗い流すときはしっかりと時間をかけて!

髪をすすぐ男性

洗い終わったあとは、念入りにお湯で洗い落とすことが大切です!育毛シャンプーはそのまま洗い落とさずに放置してしまうと頭皮にダメージを与えるのでしっかりと洗い流しましょう!!

さっと洗うだけでは不十分です。少なくとも2分は37~38度くらいの温度で洗いましょう。

7.リンスやトリートメントは使うな!

ダメ

髪型がロングの人はリンスやトリートメント使う必要がありますが、短髪の人やセミロングの人は使わないほうがいいです。リンスやトリートメントは「髪の見た目や手触りをよくする」ものなので、頭皮や毛根にはまったく効果がないのです。

「毛髪に栄養を」というのがリンスやトリートメントの謳い文句ですが、実際には髪の毛にリンスの分子がくっついて手触りを変えているだけで、髪の毛そのものを元気にしているわけじゃないんです。

またリンスやトリートメントの正しい使い方として、頭皮には触れさせてはいけません。毛根をふさいだり、かゆみを引き起こすような成分が必ず入っています。リンス系はセミロング以上の髪をもっている人を対象にしています。

8.ドライヤーで乾燥させる!!ただしやけどに注意!

ドライヤーをかけている女性

洗い終わった後、タオルで水気を取るだけで終わっていませんか?今までちゃんと正しい育毛シャンプーの使い方を実施していても、乾燥をしっかりとやらないと台無しです。

ドライヤーは熱風で乾かすと思っている人は多くいますがドライヤーは風で水を吹き飛ばす機械であり、なるべく風圧が高いものを使いましょう。ドライヤーは大体100℃以上の熱風が出て、熱いと感じなくても頭皮には熱によるダメージが発生しています。熱風はせいぜい10秒くらい、後の20~30秒は冷風で頭皮の熱を冷まして乾かしましょう。

まとめ:いままでの育毛シャンプーの使い方を振り返ってみよう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

なぜここまできっちり使い方を書く必要があったのか?それは多くの人が、育毛シャンプーを間違った使い方をして失敗しているからです。当サイトの育毛シャンプー口コミを見てみると、「かゆみが出た」とか「フケがひどくなった」などの報告が寄せられています。フケやかゆみの悪化は、育毛シャンプーが頭皮に合わなかった以外にも、正しい使い方をしないでいると起こります。

今回話した正しい育毛シャンプーの使い方をみて、自分がいつもやっている使い方を一つ一つ確認して、100%の育毛シャンプーの効果を得ることができるようにしましょう。