遺伝による髪質を改善することは可能なのか?!

DNAのイメージ図
髪質が遺伝することはよく知られていることですよね。僕の父親やおじいちゃんはひどいクセ毛で、僕も子供のころからクセ毛でいくらワックスをつけても全く立たずに、変にとぐろを巻いておでこに張り付いたりしておしゃれのクソもないよな髪の毛でした。最悪でしたよ。

遺伝は逃れられない宿命なのでしょうか?今回は遺伝と髪について少し話していきます。

遺伝による髪の太さはしょうがない。

髪質は遺伝子されやすいという特徴があります。特に母方のほうの髪質が遺伝されやすいようです。

理由はまだ詳しくは解明されていませんが、男性から生まれる染色体と女性から生まれる染色体は、それぞれ受け継ぐ体の部位が決められているらしく、男性は顔などの骨格女性は男性ホルモンを分泌する器官の情報を受け継がせようとするようです。

また女性から生まれる染色体は、髪質にかかわる遺伝子情報を子に与えるので、母方の髪質を受け継ぎやすいということらしいです。さらに困ったことに隔世遺伝といういきなり母方はストレートであっても、お祖父さんお祖母さんがくせ毛であった場合、受け継ぐ可能性があります。遺伝による髪質は生まれたときからの運命として受け入れるしかないですね。

生活習慣による髪質の遺伝

食事をしている家族

遺伝というのはDNA的なものだけではないですよね、両親の癖や趣向、考えかたなどの生活習慣も遺伝されていきます。例えば味が濃い料理がよく出る家族の血圧は平均的に高めで、薄毛になりやすい傾向があります。血圧が上昇して血管が縮小していき、栄養が頭皮に与えにくくなるため薄毛の原因になります。

また怒りやすい、よくケンカをする家庭環境にいる子供は常日頃重いストレスを負わされて生活をしています。人間はストレスを受けると、耐えるために男性ホルモンの分泌を促します。過剰な男性ホルモンの分泌は毛根の働きを阻害し、薄毛のまま成長してしまうケースがあります。独り立ちしてストレスフリーな環境で生活することで薄毛が改善したり、髪質が良くなったりすることがあるらしいです。

髪質はある程度”食事”で改善可能!

生活習慣はともかく、遺伝による髪質はどうやっても変えれないんじゃないかとおもってしまいますが、大丈夫です。剛毛は無理ですが、ある程度髪で遊べるくらい太くすることは可能です。

まず食生活です。育毛には亜鉛を摂取するのがいいと言われていますよね。しかし亜鉛だけ摂取しても意味がありません。髪を構成する成分である蛋白質カルシウムなどのミネラルを摂取する必要があります。

ちゃんと肉や穀類なども摂取して、しっかりと毎日バランスの良い食生活をすると、髪質はだいぶ太くなります。ちなみに僕がいま育毛のためにサラダ作って食べてます。野菜なんて毎日食べてるよ!!っていう人。まさか定食の小鉢についてくる漬物やキャベツの千切りで一日の野菜分は摂取できていると勘違いしていませんか?

野菜というのは、味の濃いものや肉、魚と比べると入っている栄養の量が非常に少ないです。山盛りとは言いませんが、せめて両手で持てるぐらいの量を食べたほうが効果的です。どんな野菜がいいのか?というのは現在旬の野菜がいいでしょう。安いですし、栄養価も豊富です。あと海藻も定番ですよね。プラスしたほうが望ましいです。

さらに付け加えるなら、僕的には毎日タンパク質を摂るべきでしょう。だから鳥のササミを茹でて氷でしめてほぐして加えるのがオススメです。味気がなくさっぱりとしているので、毎日食べても飽きは今のところ来てないですね。